K下さんとのデートもついに10回目に突入です。
お見合いから1ヶ月経過の時点で5回、そこから2週間で5回会えているので、かなり良いピッチで会えていると感じます。
今回はお昼過ぎからドライブで遠出して、水族館→夜景のコースです。どちらもK下さんがリクエストして下さいました。
本交際に入り、デート回数も進んできたので道中の車内で私から結婚の事について軽く触れています。
スポンサーリンク
結婚の事について触れてみる
本交際に入ったらすべきこと6つの記事で書いていることを、とりあえず今回は2つほど触れてみました。
子供の話しと婚約指輪についてです。
さらに以前のデートで言われていた定期薬をもらいに行っていることについて、具体的にどんな病気なのかも聞いてみました。
詳細:デートでそれとなく持病をにおわせる女性|事務職K下さん-3
定期薬について
ストレートに、「どんな感じの薬なの?」と聞くと、具体的な病気があるわけではなく、とある症状を軽くするためのお薬との事でした。それほど大したものではなく、一安心です。
1つ気になったのは、「それ凄い気にするよね?!」と言われた事です。
「いや、普通結婚相手の体調は気になるものだし、何か病気持ちだったら気にするよ」とは言えませんでしたが。
それ以外の結婚の話題については、K下さんの希望をスラスラと教えて下さいました。私の希望ともズレておらず、婚約指輪にお金を使うなら、旅行とかに使った方が良いとも言われていて、男性としては好印象です。
ただ、この話題をふっていたためか、デート終わりにお相手のアパート前に到着してからある話題をふられます。
デート終わりにひと悶着
デートの道中で私が結婚の話題をどんどんふって現実味を帯びたのかわかりませんが、K下さんの結婚後の仕事についての希望をお話されだしました。
ちなみに時刻は23時40分。私自身車の免許を取ってから車は所持しておらず、あまり運転に慣れていないため疲れていました。さらに夜間運転した経験も今回が実は2回目。(K下さんには言いませんでしたが)
疲れていたのであまり込み入った事を会話する力が無い状態の時に、結婚後の仕事の希望という込み入った話題を持ちかけられました。
3回目のデートの時に仕事の事はそれとなく聞いていたのですが、どうやら今の仕事はストレスが強く、妊娠しにくいと考えているため、結婚後はやめて軽くパートくらいにしたいという事でした。
時間も時間ですし、その話題についてあれこれお話する気力も残っていなかったので、詳しくは会話せずにお別れしてます。
今回のデートの感想
長時間一緒にいて楽に過ごせるのは大きいです。
良くお話してくださって、一緒にいる時間を楽しもうとしてくれている姿勢も強くて有り難いです。
ただ、長時間のドライブデート終わりの疲れている時に込み入った話題を振ってこられたのは、正直かなり気になりました。思いやりが薄い感じを受けざるを得ません。
その話題についてはその時会話しきれなかったので、また次回話しましょうと伝えて終了です。